@IDX:36600
@OFF:0x97
@SPK:
@JPN:　……気がつくと、患者の姿はほとんど見当たらなく　なっていた。
@ENG:

@IDX:36601
@OFF:0xe3
@SPK:
@JPN:　代わりに白衣をまとった看護婦たちが、木陰の中で　輪を作っている。
@ENG:

@IDX:36602
@OFF:0x133
@SPK:
@JPN:　先程までの人のざわめきは消え失せ、蝉の鳴き声に　混じって、楽しそうにお弁当を広げる笑い声が聞こ　えてくる。
@ENG:

@IDX:36603
@OFF:0x1bb
@SPK:
@JPN:　……笑い声。
@ENG:

@IDX:36604
@OFF:0x1d7
@SPK:
@JPN:　僕のことを嘲弄するような、あの不快な笑い声は、　もう聞こえてこない。
@ENG:

@IDX:36605
@OFF:0x22b
@SPK:
@JPN:　周りの人間全てが、僕に悪意を持っている……。
@ENG:

@IDX:36606
@OFF:0x267
@SPK:
@JPN:　そんな忌まわしい妄想を惹起させる声……。
@ENG:

@IDX:36607
@OFF:0x29f
@SPK:
@JPN:　……今は、聞こえていない。
@ENG:

@IDX:36608
@OFF:0x2db
@SPK:
@JPN:　……疲れていたんだな、きっと。
@ENG:

@IDX:36609
@OFF:0x309
@SPK:
@JPN:　あんな声は存在しなかったのだろう。
@ENG:

@IDX:36610
@OFF:0x349
@SPK:
@JPN:　おそらくは、僕の心の弱さが生み出した妄想。
@ENG:

@IDX:36611
@OFF:0x383
@SPK:
@JPN:　自分の今の境遇、世間体の悪い仕事に従事している　という後ろめたさ、そして、その仕事の過酷さ。
@ENG:

@IDX:36612
@OFF:0x3ef
@SPK:
@JPN:　日頃から心深くに澱のように蓄積されていた鬱屈が　今日の死体から受けたショックで噴出した。
@ENG:

@IDX:36613
@OFF:0x457
@SPK:
@JPN:　だから、あんな被害妄想に憑かれてしまった。
@ENG:

@IDX:36614
@OFF:0x491
@SPK:
@JPN:　……そういうことなのだろう。
@ENG:

@IDX:36615
@OFF:0x4cf
@SPK:
@JPN:　何か張り詰めていたものを解放するように、フッと　大きく嘆息して背もたれに身体を預ける。
@ENG:

@IDX:36616
@OFF:0x535
@SPK:
@JPN:　見上げれば、真上から陽光が照りつけている。
@ENG:

@IDX:36617
@OFF:0x57d
@SPK:
@JPN:　盛夏は過ぎたとは言え、いまだ勢力を失わない夏の　太陽。
@ENG:

@IDX:36618
@OFF:0x5c3
@SPK:
@JPN:　その日差しに日除けもせずに晒されていたのだから　少々霍乱した気もあるのかもしれない。
@ENG:

@IDX:36619
@OFF:0x627
@SPK:
@JPN:　見ると、肌の剥き出しになっている部分がヒリヒリ　と赤くなっている。
@ENG:

@IDX:36620
@OFF:0x689
@SPK:
@JPN:　都合２時間以上、ボーッとしていた計算になる。
@ENG:

@IDX:36621
@OFF:0x6c5
@SPK:
@JPN:　日焼け止めもなしにこれ以上こんな場所にいたら、　全身火傷になってしまう。
@ENG:

@IDX:36622
@OFF:0x71d
@SPK:
@JPN:　そろそろ部屋に戻った方がいいだろう。
@ENG:

@IDX:36624
@OFF:0x80e
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ……お待たせ。
@ENG:

@IDX:36627
@OFF:0x85a
@SPK:[\protag]
@JPN:　『お待たせ』って、別に待ち合わせした覚えはないけど……。何しに来たんだ？
@ENG:

@IDX:36629
@OFF:0x95d
@SPK:［真魚］
@JPN:　ほえ？　なにって……お昼ご飯食べに来たの。隣りで食べてもいいでしょ？
@ENG:

@IDX:36632
@OFF:0x9d9
@SPK:[\protag]
@JPN:　……僕、もう帰るところだったんだけどな。
@ENG:

@IDX:36634
@OFF:0xabc
@SPK:［真魚］
@JPN:　え～～っ！　もう少しくらい、いいじゃん。ちょっとだけつき合ってよ。
@ENG:

@IDX:36637
@OFF:0xb36
@SPK:[\protag]
@JPN:　……まあ、少しくらいなら……。
@ENG:

@IDX:36639
@OFF:0xc0f
@SPK:［真魚］
@JPN:　えへへ……ありがと。じゃあ、失礼しま～す。
@ENG:

@IDX:36641
@OFF:0xd75
@SPK:［真魚］
@JPN:　……ねえ、きみは食べないの？
@ENG:

@IDX:36644
@OFF:0xdc9
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ？　何を？
@ENG:

@IDX:36646
@OFF:0xe1a
@SPK:［真魚］
@JPN:　だから、お昼ご飯。……お金ないなら、貸してあげようか？　トイチで。
@ENG:

@IDX:36649
@OFF:0xe94
@SPK:[\protag]
@JPN:　それくらいの金ならあるよ。食欲がないんだ。
@ENG:

@IDX:36651
@OFF:0xf03
@SPK:［真魚］
@JPN:　食欲がないの？　病気？　……うつる病気じゃないよね？
@ENG:

@IDX:36654
@OFF:0xf6f
@SPK:[\protag]
@JPN:　食欲がないだけ。あんな仕事のあとだから……な。
@ENG:

@IDX:36656
@OFF:0xfe2
@SPK:［真魚］
@JPN:　あんな仕事って……
@ENG:

@IDX:36657
@OFF:0x10ce
@SPK:
@JPN:あっ！
@ENG:

@IDX:36660
@OFF:0x110a
@SPK:[\protag]
@JPN:　言うなよ？　こんな場所で。
@ENG:

@IDX:36662
@OFF:0x1169
@SPK:［真魚］
@JPN:　う、うん、分かってる。でも、無理してでも食べないと身体がもたないんじゃない？
@ENG:

@IDX:36665
@OFF:0x11ed
@SPK:[\protag]
@JPN:　身体の方は大丈夫だ。全然食べてないわけじゃないから……。ただ、いまは精神的に参ってて、ちょっとな……。
@ENG:

@IDX:36667
@OFF:0x132e
@SPK:［真魚］
@JPN:　そっか。じゃあ、身体は問題ないんだ？
@ENG:

@IDX:36670
@OFF:0x138a
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、ないけど……どうしたんだ？
@ENG:

@IDX:36672
@OFF:0x1405
@SPK:［真魚］
@JPN:　だってほら、身体壊してたら、賭の約束果たせないでしょ？　せっかくせくしぃなパンツはいてきたのに……。
@ENG:

@IDX:36675
@OFF:0x14a1
@SPK:[\protag]
@JPN:　今、はいてるのか？
@ENG:

@IDX:36677
@OFF:0x14f8
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん……確かめてみる？
@ENG:

@IDX:36680
@OFF:0x1546
@SPK:[\protag]
@JPN:　確かめる？　こんな場所でパンツ丸出しにするのか？
@ENG:

@IDX:36682
@OFF:0x15bb
@SPK:［真魚］
@JPN:　そうじゃなくて……触ってみて。
@ENG:

@IDX:36685
@OFF:0x1611
@SPK:[\protag]
@JPN:　……ここでか？
@ENG:

@IDX:36687
@OFF:0x1664
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。いいから、早く……
@ENG:

@IDX:36688
@OFF:0x171d
@SPK:
@JPN:んんっ！
@ENG:

@IDX:36691
@OFF:0x175b
@SPK:[\protag]
@JPN:　触ったけど……何だこれ？　随分固いパンツだな。
@ENG:

@IDX:36693
@OFF:0x17ce
@SPK:［真魚］
@JPN:　私の持ってる中で一番せくしぃなパンツ……あんっ、んんぅ！
@ENG:

@IDX:36696
@OFF:0x183e
@SPK:[\protag]
@JPN:　こんな場所で変な声出すなよ。
@ENG:

@IDX:36698
@OFF:0x1955
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ……だって、気持ちいいんだもん。
@ENG:

@IDX:36701
@OFF:0x19b3
@SPK:[\protag]
@JPN:　……尻触られただけでか？
@ENG:

@IDX:36703
@OFF:0x1a10
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。
@ENG:

@IDX:36704
@OFF:0x1ab7
@SPK:
@JPN:あっ！　……も、もっと触って……んんっ！
@ENG:

@IDX:36707
@OFF:0x1b15
@SPK:[\protag]
@JPN:　手、離そうか？
@ENG:

@IDX:36709
@OFF:0x1c1e
@SPK:［真魚］
@JPN:　ダメ！　もうすぐ食べ終わるから、それまで……。
@ENG:

@IDX:36712
@OFF:0x1c84
@SPK:[\protag]
@JPN:　……食べ終わるまでってお前なぁ、感じたりなんかしてたら、食べにくいんじゃないか？
@ENG:

@IDX:36714
@OFF:0x1d19
@SPK:［真魚］
@JPN:　いいの。きみを感じながらご飯食べたいの。
@ENG:

@IDX:36717
@OFF:0x1d79
@SPK:[\protag]
@JPN:　まあ、お前がそう言うならそれでもいいけど……でも、消化に悪そうだよな。
@ENG:

@IDX:36719
@OFF:0x1e04
@SPK:［真魚］
@JPN:　つべこべ言ってないでもっと触ってよぉ。
@ENG:

@IDX:36722
@OFF:0x1e62
@SPK:[\protag]
@JPN:　分かったよ。全くしょうがないやつだな……。
@ENG:

@IDX:36724
@OFF:0x1ed1
@SPK:［真魚］
@JPN:　エヘヘ。じゃあ、急いで食べちゃうね。
@ENG:

@IDX:36727
@OFF:0x1f2d
@SPK:[\protag]
@JPN:　ふう……わけ分からんヤツ。
@ENG:

@IDX:36729
@OFF:0x1f8c
@SPK:［真魚］
@JPN:　エヘヘ……。
@ENG:

@IDX:36731
@OFF:0x20fe
@SPK:［真魚］
@JPN:　ごちそうさまでした！
@ENG:

@IDX:36734
@OFF:0x214a
@SPK:[\protag]
@JPN:　さてと……じゃあ、僕は部屋に戻るか。
@ENG:

@IDX:36736
@OFF:0x2229
@SPK:［真魚］
@JPN:　ちょい待ちっ！　何で帰っちゃうのよ！？
@ENG:

@IDX:36739
@OFF:0x2287
@SPK:[\protag]
@JPN:　何でって、もう日向ぼっこは充分したから……。
@ENG:

@IDX:36741
@OFF:0x2372
@SPK:［真魚］
@JPN:　ひ、日向ぼっこって……賭はどうするの！？
@ENG:

@IDX:36744
@OFF:0x23d2
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうだな……やっぱなしってことで？
@ENG:

@IDX:36746
@OFF:0x24af
@SPK:［真魚］
@JPN:　なに半疑問で誤魔化してるのよ！　ああっ……もう、あったま来たっ！　とにかく来るのっ！
@ENG:

@IDX:36749
@OFF:0x253b
@SPK:[\protag]
@JPN:　うあっ！？　ちょ、ちょっと待て！
@ENG:

@IDX:36751
@OFF:0x26c1
@SPK:［真魚］
@JPN:　ここらへんでいいか……
@ENG:

@IDX:36752
@OFF:0x276b
@SPK:
@JPN:で、どういうつもり！？
@ENG:

@IDX:36755
@OFF:0x27b7
@SPK:[\protag]
@JPN:　どういうつもりって……お前、まさかこんな真っ昼間からするつもりだったのか？
@ENG:

@IDX:36757
@OFF:0x28bc
@SPK:［真魚］
@JPN:　……いけないかな？
@ENG:

@IDX:36760
@OFF:0x2906
@SPK:[\protag]
@JPN:　当たり前だろ……。大体お前、仕事はどうするつもりなんだ？昼休み、そんなに残ってないだろ？
@ENG:

@IDX:36762
@OFF:0x2a19
@SPK:［真魚］
@JPN:　大丈夫だよ、すぐ終わるから。
@ENG:

@IDX:36765
@OFF:0x2a6d
@SPK:[\protag]
@JPN:　そういう問題じゃないだろ？　それになぁ……せめて仕事が終わるまで待てないのか？
@ENG:

@IDX:36767
@OFF:0x2b7a
@SPK:［真魚］
@JPN:　だって身体が疼いちゃって、我慢できないんだもん……きみがお尻触るから……。
@ENG:

@IDX:36770
@OFF:0x2bfc
@SPK:[\protag]
@JPN:　……触れって言ったのはお前だろ？
@ENG:

@IDX:36772
@OFF:0x2c61
@SPK:［真魚］
@JPN:　どうしてもダメ？　仕事が終わるまでなんて待てないよ……。
@ENG:

@IDX:36775
@OFF:0x2cd1
@SPK:[\protag]
@JPN:　まったく…………。
@ENG:

@IDX:36777
@OFF:0x2d28
@SPK:［真魚］
@JPN:　……ダメ？
@ENG:

@IDX:36780
@OFF:0x2d6a
@SPK:[\protag]
@JPN:　……分かった。勝負は今してやってもいい。でもな、セックスするのは僕が賭に負けた時だぞ。
@ENG:

@IDX:36782
@OFF:0x2e05
@SPK:［真魚］
@JPN:　分かってるよぉ。でも、これ見たらきみは絶対したくなるんだから……。
@ENG:

@IDX:36785
@OFF:0x2e7f
@SPK:[\protag]
@JPN:　ずいぶん自信ありそうだな。まあ、いいけどさ……それじゃあセクシーな下着っての、見せてみな？
@ENG:

@IDX:36787
@OFF:0x2f1e
@SPK:［真魚］
@JPN:　う、うん……じゃあ、そこに座って。
@ENG:

@IDX:36790
@OFF:0x306f
@SPK:[\protag]
@JPN:　……で、どんな下着なんだ？
@ENG:

@IDX:36792
@OFF:0x30ce
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、ちょっと待って……その前に、一つだけ約束して欲しいの……。
@ENG:

@IDX:36795
@OFF:0x3146
@SPK:[\protag]
@JPN:　何だ？　賭のルールさえ曲げなければ聞いてやってもいいぞ？
@ENG:

@IDX:36797
@OFF:0x31c3
@SPK:［真魚］
@JPN:　あのね、その……ひかないで欲しいの。
@ENG:

@IDX:36800
@OFF:0x321f
@SPK:[\protag]
@JPN:　……お子様用のプリントパンツでもはいてきたのか？
@ENG:

@IDX:36802
@OFF:0x3294
@SPK:［真魚］
@JPN:　ち、違うけど……ひかない？
@ENG:

@IDX:36805
@OFF:0x32e6
@SPK:[\protag]
@JPN:　……努力はするよ。
@ENG:

@IDX:36807
@OFF:0x333d
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、ありがと……じゃあ、見て……。
@ENG:

@IDX:36810
@OFF:0x346a
@SPK:[\protag]
@JPN:　なっ！　……ちょ、お前……これ！？
@ENG:

@IDX:36812
@OFF:0x34d1
@SPK:［真魚］
@JPN:　どう？　大人っぽい……かな？
@ENG:

@IDX:36815
@OFF:0x3525
@SPK:[\protag]
@JPN:　そ、そりゃ、子供はこんなのはかないだろうけどさ……それを下着って呼ぶのは、無理があるんじゃないか？
@ENG:

@IDX:36816
@OFF:0x35bb
@SPK:
@JPN:　無理があるどころか、まるっきり別物だ。
@ENG:

@IDX:36817
@OFF:0x35f1
@SPK:
@JPN:　なんというか、悪魔的な所業を感じさせるモノ。
@ENG:

@IDX:36818
@OFF:0x362d
@SPK:
@JPN:　少なくとも黒光りする革製の下着など、僕は聞いた　ことがない。
@ENG:

@IDX:36819
@OFF:0x3689
@SPK:
@JPN:　しかもその中心には、濡れたシミがついている。
@ENG:

@IDX:36820
@OFF:0x36c5
@SPK:
@JPN:　尻を触られたからか？
@ENG:

@IDX:36821
@OFF:0x36e9
@SPK:
@JPN:　……真魚が我慢できないと言ったのは、嘘ではない　ようだ。
@ENG:

@IDX:36822
@OFF:0x3741
@SPK:
@JPN:　だがこんなものを、病院で着けてもいいのか？
@ENG:

@IDX:36823
@OFF:0x377b
@SPK:
@JPN:　衛生面では心配ないだろうが、精神衛生上は問題が　あるような気がする。
@ENG:

@IDX:36824
@OFF:0x37cf
@SPK:
@JPN:　特に若い男性患者にでも見られた日には、どうなる　ことか想像に難くない。
@ENG:

@IDX:36826
@OFF:0x386e
@SPK:［真魚］
@JPN:　ダメ……かな？
@ENG:

@IDX:36829
@OFF:0x38b4
@SPK:[\protag]
@JPN:　……仕事中もそれをはいてたのか？
@ENG:

@IDX:36831
@OFF:0x3919
@SPK:［真魚］
@JPN:　ううん。さっき窓から覗いたら、きみがまだいるの見えたから慌てて着替えたの。こんなのはいてたら、仕事にならないもん。
@ENG:

@IDX:36834
@OFF:0x39c3
@SPK:[\protag]
@JPN:　まあ……そうだろうな。
@ENG:

@IDX:36836
@OFF:0x3a1e
@SPK:［真魚］
@JPN:　ねえ、外すところも見ててくれる？
@ENG:

@IDX:36839
@OFF:0x3a76
@SPK:[\protag]
@JPN:　外す？　ああ、脱ぐのか……替えは持ってるのか？
@ENG:

@IDX:36841
@OFF:0x3ae9
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。ポケットの中。
@ENG:

@IDX:36844
@OFF:0x3b35
@SPK:[\protag]
@JPN:　そう……か……。分かった、見ててやるよ。
@ENG:

@IDX:36846
@OFF:0x3ba2
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん……。
@ENG:

@IDX:36847
@OFF:0x3c37
@SPK:
@JPN:　……今度は、声も出なかった。
@ENG:

@IDX:36848
@OFF:0x3c63
@SPK:
@JPN:　真魚自身から生えた、黒光りする禍々しい凶器。
@ENG:

@IDX:36849
@OFF:0x3c9f
@SPK:
@JPN:　彼女の愛液に濡れた醜悪な玩具が、ゆっくりと姿を　現す。
@ENG:

@IDX:36850
@OFF:0x3cf5
@SPK:
@JPN:　サイズは多分、僕のモノと同じくらい。
@ENG:

@IDX:36851
@OFF:0x3d29
@SPK:
@JPN:　こんなものを着けていれば、我慢できなくて当たり　前だろう。
@ENG:

@IDX:36852
@OFF:0x3d73
@SPK:
@JPN:　想像以上に入り込んだ人工ペニスが抜けるにつれ、　真魚の顔に苦痛とも快感とも取れる表情が浮かぶ。　
@ENG:

@IDX:36854
@OFF:0x3e2c
@SPK:［真魚］
@JPN:　んっ、ンあぁぁ！
@ENG:

@IDX:36855
@OFF:0x3ee6
@SPK:
@JPN:　……っ、はぁ、はぁ、はぁ……はい、これあげる。
@ENG:

@IDX:36858
@OFF:0x3f4c
@SPK:[\protag]
@JPN:　こんなの入れてたのかよ……大丈夫か？
@ENG:

@IDX:36860
@OFF:0x3fb5
@SPK:［真魚］
@JPN:　う、うん……先っぽがちょっと大きめになってるから、抜く時に中で引っかかって……。
@ENG:

@IDX:36863
@OFF:0x403d
@SPK:[\protag]
@JPN:　痛いのか？
@ENG:

@IDX:36865
@OFF:0x408c
@SPK:［真魚］
@JPN:　ううん、その反対……凄く気持ちいいの。きみのモノとサイズが同じくらいだから、慣らしに丁度いいかと思って……。
@ENG:

@IDX:36867
@OFF:0x413d
@SPK:［真魚］
@JPN:　でも、ちょっときつかった。最初は歩くのもつらかったもん。
@ENG:

@IDX:36870
@OFF:0x41ad
@SPK:[\protag]
@JPN:　少しは自分の体格を考えろよ……ほら、いつまで丸出しにしておくつもりだ？
@ENG:

@IDX:36872
@OFF:0x4238
@SPK:［真魚］
@JPN:　……やっぱり優しいよね。ちゃんと私の身体を心配してくれるもん。
@ENG:

@IDX:36874
@OFF:0x42bb
@SPK:［真魚］
@JPN:　そんなきみが相手だから、私……。
@ENG:

@IDX:36877
@OFF:0x4313
@SPK:[\protag]
@JPN:　なんか言ったか？
@ENG:

@IDX:36879
@OFF:0x4368
@SPK:［真魚］
@JPN:　ううん、なんでもないよ。それより、その……このまま帰るのつらいよ……。
@ENG:

@IDX:36882
@OFF:0x43e6
@SPK:[\protag]
@JPN:　……帰らせるつもりなんかないよ。
@ENG:

@IDX:36884
@OFF:0x444b
@SPK:［真魚］
@JPN:　えっ？　どういうこと？
@ENG:

@IDX:36887
@OFF:0x4499
@SPK:[\protag]
@JPN:　ほら、触ってごらん。
@ENG:

@IDX:36889
@OFF:0x44f2
@SPK:［真魚］
@JPN:　うわ……す、すごい……。
@ENG:

@IDX:36892
@OFF:0x4542
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚のせいでこんなになっちゃったんだ。
@ENG:

@IDX:36894
@OFF:0x45ad
@SPK:［真魚］
@JPN:　じゃあじゃあ、賭は私の勝ち？
@ENG:

@IDX:36897
@OFF:0x4601
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、僕の負けだ……。
@ENG:

@IDX:36899
@OFF:0x465c
@SPK:［真魚］
@JPN:　して……くれる？
@ENG:

@IDX:36902
@OFF:0x46a4
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚がイヤじゃなければな……。
@ENG:

@IDX:36904
@OFF:0x4707
@SPK:［真魚］
@JPN:　イヤじゃない！　全然イヤじゃないよ！　イヤなわけないよ！
@ENG:

@IDX:36906
@OFF:0x4784
@SPK:［真魚］
@JPN:　だって……だって、きみにして欲しいからこんな格好したんだから……。だから、お願い……して！
@ENG:

@IDX:36909
@OFF:0x4816
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうだったな……おいで。
@ENG:

@IDX:36911
@OFF:0x4873
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。
@ENG:

@IDX:36912
@OFF:0x4904
@SPK:
@JPN:　結局、賭は僕の負けか……。
@ENG:

@IDX:36913
@OFF:0x492e
@SPK:
@JPN:　まあ、僕が勝ったとしてもこんな格好を見せられて　我慢できていたかどうか……。
@ENG:

@IDX:36914
@OFF:0x498a
@SPK:
@JPN:　頭の中でそう苦笑し、邪魔な衣服を脱いでゆく。
@ENG:

@IDX:36915
@OFF:0x49d2
@SPK:
@JPN:　僕が服を脱ぎ出すと、真魚も嬉々として白衣に手を　かける。
@ENG:

@IDX:36916
@OFF:0x4a1a
@SPK:
@JPN:　あたかも競い合うように、裸身を晒してゆく。
@ENG:

@IDX:36917
@OFF:0x4a54
@SPK:
@JPN:　互いに覆うものがなくなると、瞳を期待に潤ませた　真魚をそっと抱き寄せ、腰に跨らせる。
@ENG:

@IDX:36918
@OFF:0x4ab8
@SPK:
@JPN:　ゆっくりと二人の腰が近づき、徐々に肉棒が真魚の　身体を貫いていく。
@ENG:

@IDX:36919
@OFF:0x4b0a
@SPK:
@JPN:　すでにバイブレーターによって慣らされた肉壁は、　それでもきつい締めつけで肉棒を迎え入れた。
@ENG:

@IDX:36921
@OFF:0x4bbe
@SPK:［真魚］
@JPN:　ううん。何でもないよ！
@ENG:

@IDX:36924
@OFF:0x4c0c
@SPK:[\protag]
@JPN:　ふぅ……そうか。
@ENG:

@IDX:36926
@OFF:0x4d1d
@SPK:［真魚］
@JPN:　でも、本当に気分が悪そうだね？
@ENG:

@IDX:36929
@OFF:0x4d73
@SPK:[\protag]
@JPN:　まあな……悪いけど、少しほっといてくれないか？
@ENG:

@IDX:36931
@OFF:0x4e7c
@SPK:［真魚］
@JPN:　あ、うん……ゴメンね。
@ENG:

@IDX:36932
@OFF:0x4ec6
@SPK:
@JPN:　それっきり、真魚は黙々と食事を続けている。
@ENG:

@IDX:36933
@OFF:0x4f00
@SPK:
@JPN:　時折チラチラとこちらに視線を向けては、楽しそう　に頬を緩めている。
@ENG:

@IDX:36934
@OFF:0x4f52
@SPK:
@JPN:　隣りに真魚がいる以外、彼女が来る前と変わらない　時間が戻ってきた。
@ENG:

@IDX:36935
@OFF:0x4fb4
@SPK:
@JPN:　だが、さっきとは空気が違う。
@ENG:

@IDX:36936
@OFF:0x4fe0
@SPK:
@JPN:　真魚が隣りにいるからだろうか？
@ENG:

@IDX:36937
@OFF:0x500e
@SPK:
@JPN:　お弁当の匂いに混じって、ふんわりと真魚の香りが　漂ってくる。
@ENG:

@IDX:36938
@OFF:0x5068
@SPK:
@JPN:　真魚の爽やかな匂い。
@ENG:

@IDX:36939
@OFF:0x508c
@SPK:
@JPN:　それは真夏の匂い。
@ENG:

@IDX:36940
@OFF:0x50ae
@SPK:
@JPN:　真魚の明るい笑顔。
@ENG:

@IDX:36941
@OFF:0x50d0
@SPK:
@JPN:　それは太陽の笑顔。
@ENG:

@IDX:36942
@OFF:0x50f2
@SPK:
@JPN:　真魚の笑顔に照らされて、僕のジメジメと湿った心　から余計な湿気が抜けていく。
@ENG:

@IDX:36944
@OFF:0x529c
@SPK:［真魚］
@JPN:　ごちそうさまでした！　ふぅ、もうお腹イッパイ。
@ENG:

@IDX:36947
@OFF:0x5302
@SPK:[\protag]
@JPN:　そっか、ずいぶん美味そうに食べてたもんな。
@ENG:

@IDX:36949
@OFF:0x53e7
@SPK:［真魚］
@JPN:　え？
@ENG:

@IDX:36952
@OFF:0x5423
@SPK:[\protag]
@JPN:　『え？』ってなんだよ。どうかしたのか？
@ENG:

@IDX:36954
@OFF:0x5504
@SPK:［真魚］
@JPN:　あ、や、さっきとなんだかずいぶん違うなって思って。
@ENG:

@IDX:36957
@OFF:0x556e
@SPK:[\protag]
@JPN:　さっき？　ああ、さっきか……悪かったな、冷たくしたりして……。
@ENG:

@IDX:36959
@OFF:0x55f1
@SPK:［真魚］
@JPN:　ううん、いいよ。誰でもそういう時ってあるし……でもなんで急に元気になったの？
@ENG:

@IDX:36962
@OFF:0x5675
@SPK:[\protag]
@JPN:　う～ん……僕にもよく分からないけど、真魚のおかげじゃないかな。
@ENG:

@IDX:36964
@OFF:0x576e
@SPK:［真魚］
@JPN:　私のおかげ？
@ENG:

@IDX:36967
@OFF:0x57b2
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、真魚から元気を分けてもらったからじゃないかな。
@ENG:

@IDX:36969
@OFF:0x58a1
@SPK:［真魚］
@JPN:　エヘヘ、そうなんだ。なんかよく分かんないけど、良かった。
@ENG:

@IDX:36972
@OFF:0x5911
@SPK:[\protag]
@JPN:　じゃあ、そろそろ帰るか。
@ENG:

@IDX:36974
@OFF:0x59e8
@SPK:［真魚］
@JPN:　え！　帰っちゃうの？
@ENG:

@IDX:36977
@OFF:0x5a34
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ。真魚はもう弁当食べ終わったんだろ？　それならもうここに用はないし……何か問題あるか？
@ENG:

@IDX:36979
@OFF:0x5b4d
@SPK:［真魚］
@JPN:　えっと、その……もう少しだけ……いいかな？
@ENG:

@IDX:36982
@OFF:0x5baf
@SPK:[\protag]
@JPN:　なんだ？　まだ何かあるのか？
@ENG:

@IDX:36984
@OFF:0x5c10
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、あのね……ここじゃちょっとなんだから、涼しいところに行かない？
@ENG:

@IDX:36987
@OFF:0x5c8c
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、別に構わないぞ。
@ENG:

@IDX:36989
@OFF:0x5d5d
@SPK:［真魚］
@JPN:　ありがと……。じゃあ、行こうか。
@ENG:

@IDX:36991
@OFF:0x5edf
@SPK:［真魚］
@JPN:　着いたよ……。
@ENG:

@IDX:36994
@OFF:0x5f25
@SPK:[\protag]
@JPN:　へぇ……病院の中にこんな場所があったのか。知らなかったな……いいところじゃないか？
@ENG:

@IDX:36996
@OFF:0x6032
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ、気に入ってくれた？
@ENG:

@IDX:36999
@OFF:0x6084
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ。樹に囲まれて、落ち着ける場所だな。
@ENG:

@IDX:37001
@OFF:0x60f1
@SPK:［真魚］
@JPN:　でしょでしょ？
@ENG:

@IDX:37004
@OFF:0x6137
@SPK:[\protag]
@JPN:　で、こんな場所に僕を連れてきてどうするんだ？
@ENG:

@IDX:37006
@OFF:0x621e
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、あのね……見て欲しいものがあるんだ。
@ENG:

@IDX:37009
@OFF:0x6280
@SPK:[\protag]
@JPN:　見て欲しいもの？
@ENG:

@IDX:37011
@OFF:0x62d5
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。
@ENG:

@IDX:37014
@OFF:0x6313
@SPK:[\protag]
@JPN:　それだけのために、わざわざこんな場所まで？
@ENG:

@IDX:37016
@OFF:0x63fc
@SPK:［真魚］
@JPN:　だって……きみにしか見せられないもん。
@ENG:

@IDX:37019
@OFF:0x645a
@SPK:[\protag]
@JPN:　僕にしか？
@ENG:

@IDX:37021
@OFF:0x64a9
@SPK:［真魚］
@JPN:　そう。きみにしか見せられない。
@ENG:

@IDX:37024
@OFF:0x64ff
@SPK:[\protag]
@JPN:　そうか……分かったよ。それじゃあ、その『僕にしか見せられないもの』っていうのを見せてくれよ。
@ENG:

@IDX:37026
@OFF:0x65a0
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。
@ENG:

@IDX:37027
@OFF:0x66b3
@SPK:
@JPN:　いつになく神妙な様子で頷く真魚。
@ENG:

@IDX:37028
@OFF:0x66e3
@SPK:
@JPN:　いつもは明るく元気な真魚が、普段とは全く違った　顔を見せる。
@ENG:

@IDX:37029
@OFF:0x672f
@SPK:
@JPN:　なぜだろうか、そこはかとない色気のようなものを　感じてしまう。
@ENG:

@IDX:37030
@OFF:0x677d
@SPK:
@JPN:　それは、昨日の行為のせいだろうか。
@ENG:

@IDX:37031
@OFF:0x67af
@SPK:
@JPN:　昨日の、真魚との情交のせいだろうか……。
@ENG:

@IDX:37033
@OFF:0x6830
@SPK:［真魚］
@JPN:　あのね、きみに見せたいものって言うのはね……これなの。
@ENG:

@IDX:37034
@OFF:0x689c
@SPK:
@JPN:　そう言って真魚は、スカートに手をかける。
@ENG:

@IDX:37035
@OFF:0x68d4
@SPK:
@JPN:　……見せたいものとは下着のことなのだろうか。
@ENG:

@IDX:37036
@OFF:0x6910
@SPK:
@JPN:　だが、なぜそんなものを……。
@ENG:

@IDX:37037
@OFF:0x694c
@SPK:
@JPN:　見たくないわけではない。
@ENG:

@IDX:37038
@OFF:0x6974
@SPK:
@JPN:　正直に言ってしまえば、かなり見たい。
@ENG:

@IDX:37039
@OFF:0x69a8
@SPK:
@JPN:　真魚のパンツ……わざわざ僕に見せようと言うのだ　から、何か特別な意味のあるもの。
@ENG:

@IDX:37040
@OFF:0x6a08
@SPK:
@JPN:　おそらく勝負下着と呼ばれる類のものだろう。
@ENG:

@IDX:37041
@OFF:0x6a52
@SPK:
@JPN:　男性をその気にさせるためのもの。
@ENG:

@IDX:37042
@OFF:0x6a82
@SPK:
@JPN:　扇情的で、そそるデザイン。
@ENG:

@IDX:37043
@OFF:0x6aac
@SPK:
@JPN:　それを、強く幼さを残した外見の真魚が身に着けて　いる。
@ENG:

@IDX:37044
@OFF:0x6af2
@SPK:
@JPN:　想像しただけでも、股間が高ぶってくる。
@ENG:

@IDX:37045
@OFF:0x6b38
@SPK:
@JPN:　ドキドキと高鳴る心臓を押さえつけ、真魚の一挙手　一投足に注目する。
@ENG:

@IDX:37046
@OFF:0x6b8a
@SPK:
@JPN:　徐々に引き上げられていくスカート。
@ENG:

@IDX:37047
@OFF:0x6bbc
@SPK:
@JPN:　白い太ももが露わになって、そしてついに……。
@ENG:

@IDX:37050
@OFF:0x6cce
@SPK:[\protag]
@JPN:　なっ！！
@ENG:

@IDX:37051
@OFF:0x6d1c
@SPK:
@JPN:　驚きのあまり硬直してしまった。
@ENG:

@IDX:37052
@OFF:0x6d5c
@SPK:
@JPN:　心臓は痛いほど強く打ち鳴らされている。
@ENG:

@IDX:37053
@OFF:0x6da4
@SPK:
@JPN:　先程までの興奮に、驚愕のエッセンスが加わって、　まるで競走馬の足音のような勢いでドキドキ言って　いる。
@ENG:

@IDX:37056
@OFF:0x6e64
@SPK:[\protag]
@JPN:　ま、真魚……そ、それは……。
@ENG:

@IDX:37058
@OFF:0x6ec5
@SPK:［真魚］
@JPN:　……きみが悪いんだよ……。
@ENG:

@IDX:37061
@OFF:0x6f17
@SPK:[\protag]
@JPN:　え？　ぼ、僕が悪い？
@ENG:

@IDX:37063
@OFF:0x6f70
@SPK:［真魚］
@JPN:　そうだよ……きみがあんなに優しくしてくれたから私……。
@ENG:

@IDX:37066
@OFF:0x6fde
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:37068
@OFF:0x702d
@SPK:［真魚］
@JPN:　昨日のことが忘れられなくて……昨日のことが頭を離れなくて……。
@ENG:

@IDX:37070
@OFF:0x70b0
@SPK:［真魚］
@JPN:　きみの顔を見たらもうそれだけで……。
@ENG:

@IDX:37073
@OFF:0x710c
@SPK:[\protag]
@JPN:　じゃあさっき会った時……。
@ENG:

@IDX:37075
@OFF:0x716b
@SPK:［真魚］
@JPN:　……うん。副院長先生が隣りにいるのに、アソコからヌルヌルがどんどん溢れてきちゃって……。
@ENG:

@IDX:37078
@OFF:0x71fb
@SPK:[\protag]
@JPN:　それで下着を？
@ENG:

@IDX:37080
@OFF:0x724e
@SPK:［真魚］
@JPN:　だって、グショグショで気持ち悪かったから……。
@ENG:

@IDX:37083
@OFF:0x72b4
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚……。
@ENG:

@IDX:37084
@OFF:0x72ee
@SPK:
@JPN:　切なそうな真魚の表情。
@ENG:

@IDX:37085
@OFF:0x7314
@SPK:
@JPN:　グズグズに濡れている真魚の秘所。
@ENG:

@IDX:37086
@OFF:0x7344
@SPK:
@JPN:　雑木林を吹き抜ける爽やかな微風にのって、真魚の　甘酸っぱい匂いが僕の鼻腔をくすぐる。
@ENG:

@IDX:37087
@OFF:0x73a8
@SPK:
@JPN:　その中に微かに混じる淫靡な香り。
@ENG:

@IDX:37088
@OFF:0x73d8
@SPK:
@JPN:　それは、真魚が僕の牡を求めている証拠。
@ENG:

@IDX:37089
@OFF:0x740e
@SPK:
@JPN:　そして、それを敏感に感じると言うことは、僕の中　の牡がそれを受け入れていると言うことで……。
@ENG:

@IDX:37091
@OFF:0x754d
@SPK:［真魚］
@JPN:　こんなになっちゃったのはきみのせいなんだよ？　きみがあんなに優しくするから私……。
@ENG:

@IDX:37094
@OFF:0x75d7
@SPK:[\protag]
@JPN:　優しく？　僕が？
@ENG:

@IDX:37096
@OFF:0x762c
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。優しくしてくれた……。
@ENG:

@IDX:37099
@OFF:0x7680
@SPK:[\protag]
@JPN:　それは、昨夜の話か？
@ENG:

@IDX:37101
@OFF:0x76d9
@SPK:［真魚］
@JPN:　そうだよ？　昨夜は私から誘ったんだから強引にしても良かったのに、あんなに準備に時間かけてくれて……。
@ENG:

@IDX:37104
@OFF:0x7775
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、あれは……その……ただなんとなくそうしたかっただけで……。
@ENG:

@IDX:37106
@OFF:0x77f8
@SPK:［真魚］
@JPN:　優しくしたかったってことでしょ？
@ENG:

@IDX:37109
@OFF:0x7850
@SPK:[\protag]
@JPN:　い、いや……なんて言うか、その……優しくしたかったってわけじゃなくって……。
@ENG:

@IDX:37111
@OFF:0x78e1
@SPK:［真魚］
@JPN:　じゃあ、私に優しくしたくなかったの？
@ENG:

@IDX:37114
@OFF:0x793d
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、や、そ、そうじゃないんだ……優しいとか優しくないとかそういうんじゃなくって……ああしないと、真魚の身体を傷つけちゃいそうな気がしたから……。
@ENG:

@IDX:37116
@OFF:0x7a12
@SPK:［真魚］
@JPN:　ほら……やっぱり優しい。
@ENG:

@IDX:37119
@OFF:0x7a62
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、あうぅぅぅ……。
@ENG:

@IDX:37121
@OFF:0x7abb
@SPK:［真魚］
@JPN:　そうやってね、きみがあんまり優しくしてくれるから……私、きみのことが忘れられなくなっちゃったんだよ……。
@ENG:

@IDX:37124
@OFF:0x7b5b
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚…………。
@ENG:

@IDX:37126
@OFF:0x7bae
@SPK:［真魚］
@JPN:　ね、だから……もう一度して欲しいの……ダメかな？
@ENG:

@IDX:37129
@OFF:0x7c16
@SPK:[\protag]
@JPN:　で、でも……こんなところで……。
@ENG:

@IDX:37131
@OFF:0x7c7b
@SPK:［真魚］
@JPN:　ダメなの？
@ENG:

@IDX:37134
@OFF:0x7cbd
@SPK:[\protag]
@JPN:　だ、ダメじゃないけど……今夜じゃダメか？　また僕の部屋で……。
@ENG:

@IDX:37136
@OFF:0x7d40
@SPK:［真魚］
@JPN:　今夜じゃイヤなの、今して欲しいの……。
@ENG:

@IDX:37139
@OFF:0x7d9e
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚…………。
@ENG:

@IDX:37141
@OFF:0x7df1
@SPK:［真魚］
@JPN:　だって……ほら、こんなになっちゃってるんだよ？　こんなんじゃ仕事できないよ。だから……ね？
@ENG:

@IDX:37144
@OFF:0x7e83
@SPK:[\protag]
@JPN:　……分かったよ。
@ENG:

@IDX:37146
@OFF:0x7ed8
@SPK:［真魚］
@JPN:　ホント？
@ENG:

@IDX:37149
@OFF:0x7f18
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……実を言うと僕の方も我慢の限界だったんだ……ほら。
@ENG:

@IDX:37151
@OFF:0x7f95
@SPK:［真魚］
@JPN:　うわ……すごい……。
@ENG:

@IDX:37154
@OFF:0x7fe1
@SPK:[\protag]
@JPN:　それが僕のせいだって言うんなら、これは真魚のせいだぞ……ちゃんと責任とってくれるよな？
@ENG:

@IDX:37156
@OFF:0x807c
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん！
@ENG:

@IDX:37157
@OFF:0x8107
@SPK:
@JPN:　邪魔な白衣を脱ぎ捨てる真魚。
@ENG:

@IDX:37158
@OFF:0x8133
@SPK:
@JPN:　僕も合わせて服を脱ぎ捨てる。
@ENG:

@IDX:37159
@OFF:0x815f
@SPK:
@JPN:　脱いだ服の上に横たわり、真魚に向かって手招きを　する。
@ENG:

@IDX:37160
@OFF:0x81b5
@SPK:
@JPN:　嬉しそうに僕の上に跨ってくる真魚。
@ENG:

@IDX:37161
@OFF:0x81e7
@SPK:
@JPN:　僕の鼻腔をくすぐる、真魚の匂い。
@ENG:

@IDX:37162
@OFF:0x8217
@SPK:
@JPN:　木漏れ日に晒されて、ただでさえ白い真魚の柔肌が　透き通るような光を放っている。
@ENG:

@IDX:37163
@OFF:0x8283
@SPK:
@JPN:　天に向かってそそり立つ僕の肉の塔を、その華奢な　手でキュッと握り締めて自らに狙いを定める。
@ENG:

@IDX:37164
@OFF:0x82ed
@SPK:
@JPN:　ふぅぅと長く息を吐きながら、僕を身体の中に迎え　入れていく。
@ENG:

@IDX:37165
@OFF:0x8339
@SPK:
@JPN:　真魚の中はウネウネと蠢きながら、さらに深く僕を　呑み込んでいった。
@ENG:

@IDX:37167
@OFF:0x8476
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、ふぅぅ……へへ、入っちゃった……。
@ENG:

@IDX:37170
@OFF:0x84d6
@SPK:[\protag]
@JPN:　苦しくないか？
@ENG:

@IDX:37172
@OFF:0x8529
@SPK:［真魚］
@JPN:　う、うん、平気……
@ENG:

@IDX:37173
@OFF:0x8615
@SPK:
@JPN:ふぁっ！　あっ、んンン……ね……ねえ、動いても、いいよね？
@ENG:

@IDX:37176
@OFF:0x8685
@SPK:[\protag]
@JPN:　いいに決まってるだろ？　ほら、動いてごらん。
@ENG:

@IDX:37178
@OFF:0x86f6
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ……あふっ、あっ、あぁっ！　気持ち、いいよぉ……！
@ENG:

@IDX:37181
@OFF:0x8766
@SPK:[\protag]
@JPN:　ぼ、僕も気持ちイイよ……。
@ENG:

@IDX:37183
@OFF:0x87c5
@SPK:［真魚］
@JPN:　あ、あぁぁ……深い……奥まで、来てる……ひぁ！　あんっ！
@ENG:

@IDX:37186
@OFF:0x8835
@SPK:[\protag]
@JPN:　凄くエッチな顔してる……恥ずかしくないのか？
@ENG:

@IDX:37188
@OFF:0x88a6
@SPK:［真魚］
@JPN:　は、恥ずかしいけど、気持ちいい、イイのぉ……はぁ、はぁ、はぁ……あふぅっ！
@ENG:

@IDX:37191
@OFF:0x8928
@SPK:[\protag]
@JPN:　可愛いよ真魚。エッチな顔の真魚、すごく可愛いよ。
@ENG:

@IDX:37193
@OFF:0x899d
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふぁぁっ！　気持ち、いいよぉ……あぁっ！　あ、あ、あ……エッチな音、いっぱい出ちゃう……。
@ENG:

@IDX:37196
@OFF:0x8a2f
@SPK:[\protag]
@JPN:　音だけじゃないだろ？　声だって汁だって、こんなにいっぱい出てるじゃないか……。
@ENG:

@IDX:37198
@OFF:0x8ac2
@SPK:［真魚］
@JPN:　だって、我慢できないよぉ！　こんな、奥まで……。
@ENG:

@IDX:37201
@OFF:0x8b2a
@SPK:[\protag]
@JPN:　ふふ、こうしたらもっと出るんじゃないか？
@ENG:

@IDX:37203
@OFF:0x8b97
@SPK:［真魚］
@JPN:　ダ、ダメだよぉ……そんな、されたら……感じて……感じすぎて、恥ずかしい声が……いっぱい出ちゃう！
@ENG:

@IDX:37206
@OFF:0x8c2f
@SPK:[\protag]
@JPN:　そろそろ、僕も本格的に……。
@ENG:

@IDX:37208
@OFF:0x8c90
@SPK:［真魚］
@JPN:　はふぅ！　あぁ……そんなに動かしちゃ、壊れちゃうよぉ……ひぁっ！　あぁぁ、あふぅっ！
@ENG:

@IDX:37211
@OFF:0x8d1c
@SPK:[\protag]
@JPN:　う、うう。す、すごいよ真魚。キュキュッて締めつけてきて、すごく気持ちイイよ。
@ENG:

@IDX:37213
@OFF:0x8dad
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、あっ、あぁぁっ！　もう、ダメだよぉ！
@ENG:

@IDX:37216
@OFF:0x8e0f
@SPK:[\protag]
@JPN:　ダメって……なにが？
@ENG:

@IDX:37218
@OFF:0x8e68
@SPK:［真魚］
@JPN:　私、昨日よりイイの……感じて、止まらないよぉ！
@ENG:

@IDX:37221
@OFF:0x8ece
@SPK:[\protag]
@JPN:　昨日よりイイ？　さては真魚……お前って、外ですると感じるタイプなんだな？
@ENG:

@IDX:37223
@OFF:0x8f5b
@SPK:［真魚］
@JPN:　そ、そんなぁぁ。そんなの変だよぉ！　外で、こんな……外のがイイなんて……変なのにぃ！
@ENG:

@IDX:37224
@OFF:0x8fe1
@SPK:
@JPN:　その言葉を証明するように、目の前で腰のくねりが　激しくなっていく。
@ENG:

@IDX:37225
@OFF:0x9033
@SPK:
@JPN:　羞恥によってか興奮によってか、真魚の顔が淫らに　染まる。
@ENG:

@IDX:37226
@OFF:0x907b
@SPK:
@JPN:　僕の腹の上で踊る背中にはしっとりと汗が浮かび、　それが紅潮した肢体をいっそう官能的に彩る。
@ENG:

@IDX:37228
@OFF:0x9139
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、あっ、ああっ！　ス、スゴイ、感じちゃう……きみのが奥で暴れて……。
@ENG:

@IDX:37231
@OFF:0x91b9
@SPK:[\protag]
@JPN:　暴れてるのは真魚だろ？　僕じゃない……。
@ENG:

@IDX:37233
@OFF:0x9226
@SPK:［真魚］
@JPN:　ごめん……ごめんなさい……私、エッチな子だから……一人で感じちゃうの……。
@ENG:

@IDX:37235
@OFF:0x92b5
@SPK:［真魚］
@JPN:　でも、きみも感じてよ……私一人じゃ、ヤダよぉ……。
@ENG:

@IDX:37238
@OFF:0x931f
@SPK:[\protag]
@JPN:　大丈夫だよ。僕も感じてる。真魚の中、凄くイイ……だから、もっと動いていいよ。
@ENG:

@IDX:37240
@OFF:0x9446
@SPK:［真魚］
@JPN:　ホント？　あふっ、くぅん！　そんなこと言われたら、ホントに動いちゃうよ？
@ENG:

@IDX:37242
@OFF:0x958f
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、あぁぁぁぁ……こんな風に、動いちゃうよ？　んくっ、はっ……あふっ、あぁん！
@ENG:

@IDX:37245
@OFF:0x9617
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、いいよ……すごくイイよ。
@ENG:

@IDX:37247
@OFF:0x967a
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、ふぁぁ……あんっ、あんっ、あんっ！
@ENG:

@IDX:37249
@OFF:0x96e7
@SPK:［真魚］
@JPN:　ダメ、狂っちゃう……私、狂っちゃうよぉ……頭の中、真っ白になって……私、おかしくなっちゃうよぉ！
@ENG:

@IDX:37252
@OFF:0x977f
@SPK:[\protag]
@JPN:　いいよ……狂っても。おかしくなった真魚も、見てみたいよ。
@ENG:

@IDX:37254
@OFF:0x97fc
@SPK:［真魚］
@JPN:　あんっ、あっ、ふぁぁっ！　そんなこと、言われたら、ホントに、おかしくなっちゃう……。
@ENG:

@IDX:37256
@OFF:0x9895
@SPK:［真魚］
@JPN:　ダメ！　ダメだよぉ！　何か、来る……来ちゃうのぉ！
@ENG:

@IDX:37257
@OFF:0x98f9
@SPK:
@JPN:　小さな乳房を震わせながら、必死に腰を振り続ける　真魚の姿……。
@ENG:

@IDX:37258
@OFF:0x9947
@SPK:
@JPN:　自分でも不思議なくらい、真魚への愛おしさが込み　上げてくる。
@ENG:

@IDX:37259
@OFF:0x9993
@SPK:
@JPN:　その想いを伝えるかのように、無我夢中で腰を突き　上げた。
@ENG:

@IDX:37260
@OFF:0x99eb
@SPK:
@JPN:　清々しい雑木林の空気が、淫らに染まっていく。
@ENG:

@IDX:37261
@OFF:0x9a27
@SPK:
@JPN:　互いの吐息、汗のにおい、そして繋がった場所から　立ち上る牡と牝の匂い……。
@ENG:

@IDX:37262
@OFF:0x9a81
@SPK:
@JPN:　くらくらするほどの性臭が、二人を中心に広がって　いく。
@ENG:

@IDX:37264
@OFF:0x9b10
@SPK:［真魚］
@JPN:　もう、ダメ……あぁぁぁっ！　そ、そんなに突かれちゃ、我慢できないっ！　気持ちよすぎて、真っ白になっちゃう……。
@ENG:

@IDX:37267
@OFF:0x9bb6
@SPK:[\protag]
@JPN:　もうすぐだ……あと少しで、僕も……。
@ENG:

@IDX:37269
@OFF:0x9c1f
@SPK:［真魚］
@JPN:　くるの？　はふっ、あっ、あぁぁっ！　きみも、くるの？　くぅん、くふぅぁぁっ！
@ENG:

@IDX:37272
@OFF:0x9ca3
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、ああ。もう僕もイキそうだよ。
@ENG:

@IDX:37274
@OFF:0x9d08
@SPK:［真魚］
@JPN:　ちょうだい！　お腹の中に、イッパイ……イッパイ欲しいの！きみのが欲しいのぉ！
@ENG:

@IDX:37277
@OFF:0x9d8c
@SPK:[\protag]
@JPN:　い、いいのか？　ナカでも……。
@ENG:

@IDX:37279
@OFF:0x9def
@SPK:［真魚］
@JPN:　イイよ……イイのぉ！　きみなら、どこだってイイから……。
@ENG:

@IDX:37281
@OFF:0x9e6c
@SPK:［真魚］
@JPN:　だから、だからもっと強く……イッパイにして！
@ENG:

@IDX:37284
@OFF:0x9ed0
@SPK:[\protag]
@JPN:　うくっ……なら、これで。
@ENG:

@IDX:37286
@OFF:0x9f2d
@SPK:［真魚］
@JPN:　ひぁぁっ！　あ、あ、あぁぁぁぁ！　も、もうダメェ……私、わたしぃ……。
@ENG:

@IDX:37289
@OFF:0x9fab
@SPK:[\protag]
@JPN:　くっ……ま、真魚！
@ENG:

@IDX:37291
@OFF:0xa002
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふぁ……
@ENG:

@IDX:37292
@OFF:0xa07f
@SPK:
@JPN:あぁぁぁぁぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:37293
@OFF:0xa151
@SPK:
@JPN:　真魚の身体に緊張が走るのと同時に、肉棒の先端が　文字通り爆ぜた。
@ENG:

@IDX:37294
@OFF:0xa1a1
@SPK:
@JPN:　自分で驚くほど大量の精液を、真魚の子宮口に直接　叩きつけていく。
@ENG:

@IDX:37295
@OFF:0xa1f1
@SPK:
@JPN:　押し出された愛液で股間が濡れるのを感じながら、　互いにそのまま余韻に浸り続けた……。
@ENG:

@IDX:37296
@OFF:0xa320
@SPK:
@JPN:　しばらく快感の余韻に浸ると、どちらからともなく　身体を離した。
@ENG:

@IDX:37297
@OFF:0xa36e
@SPK:
@JPN:　股間についた汚れをタオルで拭うと、真魚が服装を　整えるのを待つ。
@ENG:

@IDX:37299
@OFF:0xa475
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ……お待たせ。
@ENG:

@IDX:37302
@OFF:0xa4c1
@SPK:[\protag]
@JPN:　ちゃんと汚れは落とせたのか？
@ENG:

@IDX:37304
@OFF:0xa598
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、ちゃんと拭いたよ。ナカのセーエキはどうしようもないけど……。
@ENG:

@IDX:37307
@OFF:0xa612
@SPK:[\protag]
@JPN:　やっぱり、外で出した方が良かったんじゃ……。
@ENG:

@IDX:37309
@OFF:0xa6f9
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ、心配しなくても大丈夫！　こんなこともあろうかと、ちゃ～んとナプキン持ってきたんだから。横漏れしない、夜用のやつ。
@ENG:

@IDX:37312
@OFF:0xa7a9
@SPK:[\protag]
@JPN:　あのなぁ……そういうために使うもんじゃないだろ？
@ENG:

@IDX:37314
@OFF:0xa894
@SPK:［真魚］
@JPN:　仕事中に垂れて来ちゃうよりはずっとマシでしょ？　それとも奥まで舐め取ってきれいにしてくれる？
@ENG:

@IDX:37317
@OFF:0xa928
@SPK:[\protag]
@JPN:　う、そ、それは勘弁してくれないか？　いくら自分のでも精液を舐めるなんて……。
@ENG:

@IDX:37319
@OFF:0xa9b9
@SPK:［真魚］
@JPN:　う～ん、私は全然平気なんだけどなぁ……きみのなら。
@ENG:

@IDX:37322
@OFF:0xaa23
@SPK:[\protag]
@JPN:　じゃあ、真魚は自分の愛液飲めるか？
@ENG:

@IDX:37324
@OFF:0xab04
@SPK:［真魚］
@JPN:　うっ、ちょっとイヤかも……。
@ENG:

@IDX:37327
@OFF:0xab58
@SPK:[\protag]
@JPN:　だろ？　それと同じことだよ。
@ENG:

@IDX:37329
@OFF:0xac33
@SPK:［真魚］
@JPN:　う～ん、そうかなぁ……ちょっと違うような気もするんだけど……まあいいや。で、何の話だっけ？
@ENG:

@IDX:37332
@OFF:0xacc5
@SPK:[\protag]
@JPN:　中出しした精液が垂れてきちゃうって話だよ。
@ENG:

@IDX:37334
@OFF:0xadaa
@SPK:［真魚］
@JPN:　ああ、そう言えばそっか。それはナプキンで押さえるからへーきって言ったんだよね、私。
@ENG:

@IDX:37337
@OFF:0xae34
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ。
@ENG:

@IDX:37339
@OFF:0xaef5
@SPK:［真魚］
@JPN:　で、そのナプキンの使い方に文句があると？
@ENG:

@IDX:37342
@OFF:0xaf55
@SPK:[\protag]
@JPN:　いや、別に文句ってわけじゃないよ。
@ENG:

@IDX:37344
@OFF:0xafbc
@SPK:［真魚］
@JPN:　ならいいじゃん。細かいことは気にしない方がいいよ。
@ENG:

@IDX:37347
@OFF:0xb026
@SPK:[\protag]
@JPN:　まあ、別に構わないんだけどさ……。
@ENG:

@IDX:37349
@OFF:0xb08d
@SPK:［真魚］
@JPN:　大丈夫……もし垂れてきて気づかれても、きみの名前は絶対に出さないから……。
@ENG:

@IDX:37352
@OFF:0xb10f
@SPK:[\protag]
@JPN:　……そういう問題じゃないんだけどな。
@ENG:

@IDX:37353
@OFF:0xb163
@SPK:
@JPN:　だが……昨日よりも物足りない。
@ENG:

@IDX:37354
@OFF:0xb191
@SPK:
@JPN:　なにがそう感じさせるのかは分からないが、今日は　昨日ほど興奮しない。
@ENG:

@IDX:37355
@OFF:0xb1e5
@SPK:
@JPN:　真魚が興奮すればするほど、僕の意識はゆっくりと　冷めていく。
@ENG:

@IDX:37357
@OFF:0xb32d
@SPK:［真魚］
@JPN:　ねえ、私じゃ良くない？　感じない？
@ENG:

@IDX:37360
@OFF:0xb387
@SPK:[\protag]
@JPN:　いや、そんなことは……。
@ENG:

@IDX:37362
@OFF:0xb3e4
@SPK:［真魚］
@JPN:　ウソだよ。凄くつまらない顔してる……なんで遠慮するの？　好きにしていいのに……。
@ENG:

@IDX:37365
@OFF:0xb46c
@SPK:[\protag]
@JPN:　……本当に、好きにしてもいいのか？
@ENG:

@IDX:37367
@OFF:0xb569
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん。昨夜のきみ、私のことすごく気持ち良くしてくれたから……。だから今日は、きみが気持ちよくなって……。
@ENG:

@IDX:37370
@OFF:0xb609
@SPK:[\protag]
@JPN:　分かった……それなら、好きにさせてもらうよ……。
@ENG:

@IDX:37372
@OFF:0xb737
@SPK:［真魚］
@JPN:　ねえ……何するの？
@ENG:

@IDX:37375
@OFF:0xb781
@SPK:[\protag]
@JPN:　すぐ分かるよ……息を吐いて、力を抜けば大丈夫だからな。
@ENG:

@IDX:37377
@OFF:0xb7fc
@SPK:［真魚］
@JPN:　えっ？　えっ？
@ENG:

@IDX:37380
@OFF:0xb842
@SPK:[\protag]
@JPN:　じゃあ、行くぞ？
@ENG:

@IDX:37382
@OFF:0xb943
@SPK:［真魚］
@JPN:　ヒッ！？　そ、そこ、チガウ……あっ、かはぁっ……！
@ENG:

@IDX:37384
@OFF:0xb9ba
@SPK:［真魚］
@JPN:　やめ……はっ、うぁぁぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ぬ、抜いて……ひぁぁっ！？
@ENG:

@IDX:37387
@OFF:0xba3a
@SPK:[\protag]
@JPN:　すごいぞ真魚。こんなにぶっといのが……ほら、壁越しに肉棒と当たって……分かるか？
@ENG:

@IDX:37389
@OFF:0xbb8b
@SPK:［真魚］
@JPN:　はっ、はっ、はっ……はふっ、うぁぁ……！
@ENG:

@IDX:37392
@OFF:0xbbeb
@SPK:[\protag]
@JPN:　なんだ、動かないのか？　じゃあ、僕が……。
@ENG:

@IDX:37394
@OFF:0xbc5a
@SPK:［真魚］
@JPN:　ま、待って……お尻の、抜いて……こんなの……。
@ENG:

@IDX:37397
@OFF:0xbcc0
@SPK:[\protag]
@JPN:　行くぞ？
@ENG:

@IDX:37399
@OFF:0xbda3
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ！？　あ、あ、あぁぁぁぁぁ！？
@ENG:

@IDX:37402
@OFF:0xbdfd
@SPK:[\protag]
@JPN:　くっ……キツ……！
@ENG:

@IDX:37404
@OFF:0xbf10
@SPK:［真魚］
@JPN:　ひっ、あぁぁ……くぅぅ、うぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:37405
@OFF:0xbf68
@SPK:
@JPN:　軽く腰を揺するたびに漏れる悲痛な悲鳴……。
@ENG:

@IDX:37406
@OFF:0xbfa2
@SPK:
@JPN:　肉壁を通して擦れ合うバイブの感触……。
@ENG:

@IDX:37407
@OFF:0xbfd8
@SPK:
@JPN:　苦しそうに喘ぐ真魚を見ていると、物足りなかった　感覚が嘘のように満たされていく。
@ENG:

@IDX:37409
@OFF:0xc137
@SPK:［真魚］
@JPN:　あぁ、あぁぁぁぁ……。
@ENG:

@IDX:37411
@OFF:0xc192
@SPK:［真魚］
@JPN:　くぅん、くぅぅ……んあっ、はっ、ふぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:37414
@OFF:0xc1f6
@SPK:[\protag]
@JPN:　気持ちよくなってきたのか？
@ENG:

@IDX:37416
@OFF:0xc255
@SPK:［真魚］
@JPN:　う、うん、変なの……お尻が、あつくて……気持ちよくて……お腹の中できみのと擦れて気持ちイイの……。
@ENG:

@IDX:37419
@OFF:0xc2ef
@SPK:[\protag]
@JPN:　前と後ろ、どっちがイイ？
@ENG:

@IDX:37421
@OFF:0xc34c
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、あっ、あぁぁぁ……どっちも、イイよぉ……！
@ENG:

@IDX:37423
@OFF:0xc3c1
@SPK:［真魚］
@JPN:　おかしいよぉ……こんな、お尻が……お尻が気持ちイイなんて絶対変だよぉ！
@ENG:

@IDX:37426
@OFF:0xc43f
@SPK:[\protag]
@JPN:　いいじゃないか……人とは違う楽しみがあって。
@ENG:

@IDX:37428
@OFF:0xc4b0
@SPK:［真魚］
@JPN:　でも……でもぉ！　初めての時は、こんなじゃなかったのに。
@ENG:

@IDX:37431
@OFF:0xc520
@SPK:[\protag]
@JPN:　初めての時……？
@ENG:

@IDX:37433
@OFF:0xc575
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふぁ、ふぁぁぁぁ！　きみ、何かしたの？　でなきゃ、こんな……あっ、あっ、あぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:37436
@OFF:0xc5ff
@SPK:[\protag]
@JPN:　なにもしてないよ……するだけの技術もない。
@ENG:

@IDX:37438
@OFF:0xc66e
@SPK:［真魚］
@JPN:　じゃあ何でこんなに……こんなに気持ちイイの？　変だよぉ！
@ENG:

@IDX:37440
@OFF:0xc6eb
@SPK:［真魚］
@JPN:　はぁ、はぁ……ふぁぁぁ！　ひぁぁ！　気持ちよすぎて、お、おかしくなっちゃうよぉ！
@ENG:

@IDX:37441
@OFF:0xc76f
@SPK:
@JPN:　おかしくなりそうなのは、こちらの方だ……。
@ENG:

@IDX:37442
@OFF:0xc7a9
@SPK:
@JPN:　初めて味わう加虐の悦びに、頭が焼き切れるほどの　興奮が全身を駆け巡っている。
@ENG:

@IDX:37443
@OFF:0xc805
@SPK:
@JPN:　同時に、真魚の苦痛を少しでも和らげてやりたいと　考える自分もいる。
@ENG:

@IDX:37444
@OFF:0xc867
@SPK:
@JPN:　まるっきり正反対の考えがぶつかり合い、その上に　快感が加味されていく。
@ENG:

@IDX:37445
@OFF:0xc8bd
@SPK:
@JPN:　おかしくなりそうなのではなく、とっくにおかしく　なっているのだろうか？
@ENG:

@IDX:37447
@OFF:0xc95c
@SPK:［真魚］
@JPN:　はぁ、はぁ、はぁ……もう、もうダメ……気持ちイイ、気持ちイイのが……とまんないよぉ……。
@ENG:

@IDX:37449
@OFF:0xc9f9
@SPK:［真魚］
@JPN:　お尻とアソコ、一緒にイッちゃう……みんな、みんな気持ちよすぎて、壊れちゃうのぉ！
@ENG:

@IDX:37452
@OFF:0xca81
@SPK:[\protag]
@JPN:　くぅ……僕も、もうすぐだから……真魚……。
@ENG:

@IDX:37454
@OFF:0xcaf0
@SPK:［真魚］
@JPN:　……イクの？　……私のナカに、出しちゃうの？
@ENG:

@IDX:37457
@OFF:0xcb54
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……ナカで……いいか？
@ENG:

@IDX:37459
@OFF:0xcbb3
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、いいよ……私のナカ、きみでイッパイだから……もっと……もっとイッパイにして！！
@ENG:

@IDX:37461
@OFF:0xcc4c
@SPK:［真魚］
@JPN:　あんっ、あっ、はっ……来て、このまま……このまま、ナカに……ふぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:37464
@OFF:0xcccc
@SPK:[\protag]
@JPN:　くうぅっ！　も、もう……！
@ENG:

@IDX:37466
@OFF:0xcd2b
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふあぁっ……熱い、熱いのぉ！　……はうっ……
@ENG:

@IDX:37467
@OFF:0xce1a
@SPK:
@JPN:ひぁ、あぁぁぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:37468
@OFF:0xce62
@SPK:
@JPN:　目の前が真っ白になるほどの射精感……。
@ENG:

@IDX:37469
@OFF:0xce98
@SPK:
@JPN:　全てが搾り出されるかと思えるほどの快感の中で、　肉棒が弾けた。
@ENG:

@IDX:37470
@OFF:0xcee6
@SPK:
@JPN:　２度、３度と快感が駆け抜けるたび、真魚の体内を　白濁液が汚していく。
@ENG:

@IDX:37471
@OFF:0xcf4c
@SPK:
@JPN:　下半身を包む快感に、頭の中が空になる。
@ENG:

@IDX:37472
@OFF:0xcf82
@SPK:
@JPN:　グッタリともたれてくる真魚の身体を支えながら、　心地よい余韻に浸り続けた……。
@ENG:

@IDX:37473
@OFF:0xd0a5
@SPK:
@JPN:　しばらく快感の余韻に浸ると、どちらからともなく　身体を離した。
@ENG:

@IDX:37474
@OFF:0xd0f3
@SPK:
@JPN:　互いに無言で乱れた服装を整え、ほぼ同時に身支度　が終わる。
@ENG:

@IDX:37476
@OFF:0xd1f8
@SPK:［真魚］
@JPN:　……知ってたの？
@ENG:

@IDX:37479
@OFF:0xd240
@SPK:[\protag]
@JPN:　何をだ？
@ENG:

@IDX:37481
@OFF:0xd28d
@SPK:［真魚］
@JPN:　お尻、初めてじゃないこと……知ってたんでしょ？
@ENG:

@IDX:37485
@OFF:0xd323
@SPK:[\protag]
@JPN:って、初めてじゃない！？　初めての時って言ったのはそういうことだったのか！？
@ENG:

@IDX:37487
@OFF:0xd428
@SPK:［真魚］
@JPN:　……その驚き方だと、本当に知らなかったみたいだね。
@ENG:

@IDX:37490
@OFF:0xd492
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、ああ……。
@ENG:

@IDX:37492
@OFF:0xd4e5
@SPK:［真魚］
@JPN:　じゃあ何で、あんなことしたの？　あんなの急に入れたら普通は裂けちゃうよ……。
@ENG:

@IDX:37495
@OFF:0xd569
@SPK:[\protag]
@JPN:　何でって言われてもな……説明のしようがない。
@ENG:

@IDX:37497
@OFF:0xd5da
@SPK:［真魚］
@JPN:　どういうこと？　単なる思いつきなの？
@ENG:

@IDX:37500
@OFF:0xd636
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ、面白そうだったから。
@ENG:

@IDX:37502
@OFF:0xd695
@SPK:［真魚］
@JPN:　そう……。
@ENG:

@IDX:37505
@OFF:0xd6d7
@SPK:[\protag]
@JPN:　僕は、こういう奴なんだ……優しいだなんて、買い被りもいいとこだよ。
@ENG:

@IDX:37507
@OFF:0xd7d4
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ……きみも自分が分かってないなぁ。
@ENG:

@IDX:37510
@OFF:0xd834
@SPK:[\protag]
@JPN:　僕が自分を分かってない？
@ENG:

@IDX:37512
@OFF:0xd891
@SPK:［真魚］
@JPN:　だってそうだよ。きみがもし冷たい人間だったら、終わったらさっさと帰っちゃうはずだもん。
@ENG:

@IDX:37514
@OFF:0xd92c
@SPK:［真魚］
@JPN:　でもきみは、ずっと抱っこしててくれた。自慢じゃないけど、そんな扱いされたの初めてなんだ。
@ENG:

@IDX:37517
@OFF:0xd9bc
@SPK:[\protag]
@JPN:　それは……僕も動けなかっただけで……。
@ENG:

@IDX:37519
@OFF:0xda9d
@SPK:［真魚］
@JPN:　なんでそんなに否定するかな……優しいって言われて、嬉しくないの？
@ENG:

@IDX:37522
@OFF:0xdb15
@SPK:[\protag]
@JPN:　別に嬉しくないわけじゃないけど……。
@ENG:

@IDX:37524
@OFF:0xdbf4
@SPK:［真魚］
@JPN:　じゃあ、問題ないじゃん。
@ENG:

@IDX:37527
@OFF:0xdc44
@SPK:[\protag]
@JPN:　まあ……それもそうか……。
@ENG:

@IDX:37529
@OFF:0xdd19
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへ……じゃあ私、そろそろ戻るね？　あんまり遅くなると、婦長さんに怒られちゃうから。
@ENG:

@IDX:37532
@OFF:0xdda5
@SPK:[\protag]
@JPN:　……仕事、頑張れよ。
@ENG:

@IDX:37534
@OFF:0xde74
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、ありがと。じゃあ、またね。
@ENG:

@IDX:37535
@OFF:0xdee4
@SPK:
@JPN:　真魚の姿が見えなくなった途端、へなへなとベンチ　に座り込んだ。
@ENG:

@IDX:37536
@OFF:0xdf32
@SPK:
@JPN:　…………疲れた。
@ENG:

@IDX:37537
@OFF:0xdf52
@SPK:
@JPN:　腰を中心に、何かが抜け落ちたような感じがする。　
@ENG:

@IDX:37539
@OFF:0xdfba
@SPK:　でも
@JPN:…
@ENG:

@IDX:37540
@OFF:0xdfc8
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:37541
@OFF:0xdfdc
@SPK:
@JPN:気持ちよかった。
@ENG:

@IDX:37542
@OFF:0xdffa
@SPK:
@JPN:　その点では、肉体的にも精神的にも後悔の念は微塵　もない。
@ENG:

@IDX:37543
@OFF:0xe042
@SPK:
@JPN:　仕事のことを忘れてしまうほどの快感が、あの時は　確かに存在していた。
@ENG:

@IDX:37544
@OFF:0xe0c5
@SPK:
@JPN:　真魚とのセックスは、逃避だろうか……。
@ENG:

@IDX:37545
@OFF:0xe0fb
@SPK:
@JPN:　ふと、そんなことを考えてしまう。
@ENG:

@IDX:37546
@OFF:0xe12b
@SPK:
@JPN:　しかし、すぐにその疑問を頭から振り払った。
@ENG:

@IDX:37547
@OFF:0xe175
@SPK:
@JPN:　冷水を浴びせるようなその思考を否定する。
@ENG:

@IDX:37548
@OFF:0xe1ad
@SPK:
@JPN:　真魚に好意があるから抱いたのだ……。
@ENG:

@IDX:37549
@OFF:0xe1e1
@SPK:
@JPN:　だが、木々の隙間から吹き込む微風は、じっとりと　濡れた僕の背中から急激に熱を奪っていった……。　
@ENG:

@IDX:37550
@OFF:0xe27d
@SPK:
@JPN:　『エッチから始まる関係があってもいいと思うよ』　
@ENG:

@IDX:37551
@OFF:0xe2cb
@SPK:
@JPN:　昨夜の真魚の言葉が頭をよぎった。
@ENG:

@IDX:37552
@OFF:0xe2fb
@SPK:
@JPN:　そう考えると、真魚の存在は僕にとって貴重なもの　なのかもしれない。
@ENG:

@IDX:37553
@OFF:0xe34d
@SPK:
@JPN:　真魚は、その人柄で、笑顔で……そして身体で僕を　癒してくれる。
@ENG:

@IDX:37554
@OFF:0xe39b
@SPK:
@JPN:　雑木林の緑の薫りの中、いつしか、あの愛嬌のある　笑顔を思い浮かべてしまっている自分がいた。
@ENG:

@IDX:37556
@OFF:0xe43f
@SPK:［真魚］
@JPN:　ううん、別に何でもないけど。もうちょっとだけ、ダメかな？
@ENG:

@IDX:37559
@OFF:0xe4af
@SPK:[\protag]
@JPN:　……今は話すのも億劫になってるから、つまらないと思うぞ？
@ENG:

@IDX:37561
@OFF:0xe52c
@SPK:［真魚］
@JPN:　それでもいい。あ、でも……一つだけ聞いても、いいかな？
@ENG:

@IDX:37564
@OFF:0xe59a
@SPK:[\protag]
@JPN:　……ああ。
@ENG:

@IDX:37566
@OFF:0xe5e9
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ、ありがと。
@ENG:

@IDX:37569
@OFF:0xe633
@SPK:[\protag]
@JPN:　で、なんなんだ？　聞きたいことって。
@ENG:

@IDX:37571
@OFF:0xe69c
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、あのね、今日のってそんなに酷かったの？　ずいぶん消耗してるみたいだけど……。
@ENG:

@IDX:37574
@OFF:0xe726
@SPK:[\protag]
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:37576
@OFF:0xe775
@SPK:［真魚］
@JPN:　どうしたの？　怖い顔して……
@ENG:

@IDX:37577
@OFF:0xe86b
@SPK:
@JPN:あっ、そうか！
@ENG:

@IDX:37580
@OFF:0xe8af
@SPK:[\protag]
@JPN:　さっきも言っただろ。
@ENG:

@IDX:37582
@OFF:0xe908
@SPK:［真魚］
@JPN:　ご、ゴメン……こんな場所じゃ答えられないよね……。
@ENG:

@IDX:37585
@OFF:0xe972
@SPK:[\protag]
@JPN:　大体どうしてそんなこと気にするんだ？　真魚には関係ないんじゃないか？
@ENG:

@IDX:37587
@OFF:0xe9fb
@SPK:［真魚］
@JPN:　だって、友達がそんなにつらそうにしてるんだよ？　……やっぱり気になるよ。
@ENG:

@IDX:37590
@OFF:0xea7b
@SPK:[\protag]
@JPN:　……真魚は優しいんだな。僕のことをそんなに心配してくれるなんて……。
@ENG:

@IDX:37592
@OFF:0xeb9a
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ……そんなことないよぅ。
@ENG:

@IDX:37595
@OFF:0xebf0
@SPK:[\protag]
@JPN:　照れることないだろ？　それより、ほら、早く食べないとお昼休み終わっちゃうぞ。
@ENG:

@IDX:37597
@OFF:0xec81
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、そうだね。
@ENG:

@IDX:37598
@OFF:0xecc3
@SPK:
@JPN:　僕がさっき言った、話すのも億劫だというのを気に　しているのか、言葉少なに箸を進めていく真魚。
@ENG:

@IDX:37599
@OFF:0xed2f
@SPK:
@JPN:　時折、僕に視線を送ってはニコニコと眩しい笑顔を　浮かべる。
@ENG:

@IDX:37600
@OFF:0xed79
@SPK:
@JPN:　何がそんなに楽しいのだろうか。
@ENG:

@IDX:37601
@OFF:0xeda7
@SPK:
@JPN:　……だが、そんな真魚の笑顔を見ていると、なぜか　僕も楽しい気分に包まれ始めた。
@ENG:

@IDX:37602
@OFF:0xeeda
@SPK:
@JPN:　食事を終えた真魚は、いかにも楽しそうな足取りで　病院に戻って行った。
@ENG:

@IDX:37603
@OFF:0xef2e
@SPK:
@JPN:　真魚の笑顔は癒しの笑顔。
@ENG:

@IDX:37604
@OFF:0xef56
@SPK:
@JPN:　あの笑顔に癒される患者さんもいるのだろう。
@ENG:

@IDX:37605
@OFF:0xef90
@SPK:
@JPN:　僕の心もいい具合にほぐされて、仕事のストレスが　僅かに解消されたような気がした。
@ENG:

@IDX:37606
@OFF:0xf000
@SPK:
@JPN:　だが真魚のことはともかくとしても、そろそろここ　から立ち去った方が良さそうだ。
@ENG:

@IDX:37607
@OFF:0xf05e
@SPK:
@JPN:　日差しが肌を容赦なく焼きつけてくる。
@ENG:

@IDX:37608
@OFF:0xf092
@SPK:
@JPN:　チリチリと微かな痛みを感じる。
@ENG:

@IDX:37609
@OFF:0xf0c0
@SPK:
@JPN:　これ以上は肌に悪い。もう部屋に戻ろう……。
@ENG:

